『M 愛すべき人がいて』で主演の安斉かれんさんが話題に。SNSでは、「演技が下手すぎる!」、「セリフが棒読み!」との厳しい意見も。今回は、安斉かれんとは浜崎あゆみさんの演技を比較検証しました。
安斉かれんの演技下手すぎる!
https://twitter.com/akira39399475/status/1251539170054422528
安斉かれんさんの演技が「下手すぎる!」と話題になっています。

しかし、演技が下手すぎて逆に面白いです。
だんだんあの演技に慣れてくるし、少しずつ上手くなってきていると思うのは気のせいでしょうか?
棒読みが浜崎あゆみに似てるは検証してみた!

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— misaki (@misato12070522) May 4, 2020
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— misaki (@misato12070522) May 4, 2020
芦田愛菜ちゃんは、全然演技上手いし!芦田愛菜ちゃんのマネするやしろ優だろ!


渚のシンドバッドの女優浜崎あゆみ、本当にめちゃくちゃ良い演技してるんだけど、M愛すべき人がいてを楽しんだりしてる人はどれぐらいこのこと認知してるんだ。俺はマジで安斉かれんさんにこの映画見てもらいたいんだが。観てるのかな? pic.twitter.com/04gtW0YXW5
— あした (@karasumanime) April 30, 2020
安斉かれんさんと比べたら上手いですね。
ちなみに浜崎あゆみさんは、「平成の歌姫」としてブレイクする前に、
・ツインズ教師(1993年)
・渚のシンドバッド (1995年)
・未成年 (1995年)
・闇のパープル・アイ(1996年)
などに出演しています。
「ツインズ教師」では、チーマーにレ◯プされるというショッキングな役
「渚のシンドバッド」でもレ◯プされた過去のある役
「未成年」では、家庭教師の子供を身ごもる女子高生役
「闇のパープル・アイ」では、ドラマ中盤であっけなく殺される主人公の親友。
女優として人気があったわけではないので、ほとんどが難しい役でした。
その後、マックスマサ・・・じゃなくてマックス松浦と出会い「平成の歌姫」、「女子高生のカリスマ」となっていきました。
安斉かれんの演技はわざと?


ドラマ『M 愛すべき人がいて』が2020年春ドラマで注目されているのは、SNSなどで
・安斉かれんの演技が下手
・昭和の大映ドラマみたい
・田中みな実の演技
・田中みな実の眼帯がみかん?
などがどんどん拡散されています。
ドラマを有名にするために最初から狙っていたことでしょう。
主役が演技が下手くそでセリフが棒読みなんて、SNSで炎上するに決まってますからね。
このドラマは放送作家の鈴木おさむさんです。
脚本家ではなくて、放送作家の鈴木おさむさんが脚本を書いたので、「大映ドラマテイスト」を組み込んだのでしょう。
全部計算して作ってるに違いありません。

台詞が狙い過ぎていて、それが却ってノイズになっている。
面白そうではあるが、決して面白くはない。

こういった厳しい意見もありますが、今後も楽しみにしています!
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